声優というもの

はい、お久しぶりの更新。
行ってきましたよ

アニメロミックスpresents
NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 〜summer〜

まあレポは今日は軽めに
初回はやはり予想通りsuddenlyから始まり、Love's Wonderland、Nocturne -revision-と。
もうここで疲れてきました(ノ´∀`*)
やはり歳ですか?ww
そしてNANA色のように、水中の青空と1stアルバムの曲が前半は多かったな、やっぱり。
ここで聞き覚えがありすぎる曲が・・・・・
なんと、なんとーーー
Climb up歌ったーーーーーーー(〃▽〃)
まさか歌うとはーーーー。涙でそうでした。いやでました(つд⊂)ゴシゴシ
しかし周りはあんま乗り気じゃない・・・;
曲を知らないんだなぁと思いながら私は振りつきでノリノリ(ノ´∀`*)
ここから実は曲順忘れましたwww
シングル曲はほとんど歌いましたねー。
そして最後に。
秘密だそうですがこの日記見ている人は少数なので書きます。
というか書かずにはいられない心情・・・・。
なんと1月2日に武道館でライブ決定告知!!!
すいません、周りはすごく喜んでいたり、奈々は泣いちゃったりしてたんですが。
私は無表情・・・・・。
水樹奈々はすごく立派になりましたねー。
実家で中学高校の頃聞いていたラジオ番組「ラジオのお時間」の頃はすごく小さく感じたものです。
なんか奈々が大きな人になったなぁと感じたら引いてしまいました;
有名になるのは良いことですが、私はそういうのはあまり好まないタイプなんですよ。
遠い存在になってくのが嫌なんですね私の性格では。
少し余談ですが丹下桜も武道館でライブやったみたいですが、彼女の末路を見ると・・・・・ねぇ。
最後はやはりそこに行き着いてしまうのでしょうか?
話を戻して、
最近は声優というものが今の世の中では有名人として捉えられるようになったんですねー。
ずっとテレビで素顔をだして活躍してる有著名人とは別格という存在で声優を捉えていたniguなんですよ。
そんなことを今日ライブで会った人と帰りに話してましたよ。
中にはそういうアイドル声優を好んでやっていない声優もいるらしいですが。
要するに自分の声を伝えたいんですね。顔や知名度ではなく。
後藤羽矢子氏の漫画「ラブポーション1」にでてくる卵声優の話がそうですね。
なんか最近見てると声優=かわいいというのが当てはまってるかも。
不細工は売れないから雇わないという事務所の考えとかありそうですね。
なんか言ってることが自己の考えばかりですが捉えるのは人それぞれですが。
大学の前期が終わり勉学を忘れ改めて自分の趣味の事を考えましたそんな日でしたwww
超自分ごと
ぜひ能登麻美子さんはそうなってほしくないです;
酷い言い方をすると
ヲタの前でアイドルっぽい衣装着て歌ったりするのはしないで欲しい;
声優の仕事、声を伝える仕事をがんばってほしいです。
まあそれを決めるのは事務所でしょうけどね。お金がほしいんだろうな。やっぱり。
というか私の注目した声優がどんどん大きくなっていくのは仕様ですか?ww
小学生の頃から声優に興味持ってますからねー。注目してきた声優を過去からあげると
國府田マリ子、飯塚真弓、桑島法子水樹奈々田中理恵能登麻美子
すべて名前があまり知られてないころから見てますねー。(声グラもう中学の頃からかかさず購入してます)
まあ注目した中であまり有名にならずにいた声優がいます。
それは中川亜紀子村長ーwww
ちょっと前にご結婚されましてお子さんもいるようです。
最近は能登さんですが能登さんが8として残りの2
生天目仁美に注目してるniguでした(*´д`*)
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ここまで読んでくれた方はいい人ですねーーwww
独自の声優論??みたいなのを述べました。
付け加えたりしながら書いたので文章構成がなりたっていない部分もありますがご了承を
まあでもいくら声優の見方が変わってきたからといっても私はこれからもファンを続けますよ